書評が活字に
昨日発売の「週刊読書人」に、
ゆうの書評が掲載されました。
「大学生がススメる本」というコーナーです。
百田尚樹の「風の中のマリア」を取り上げたものです。
読み応えがあります。
筆者紹介欄の[関心を持っていること]は、驚きました。
わが孫、誇らしいです。
機会があれば、是非一読をお願いします。
「天使のささやき」に続き「今昔」のご愛読ありがとうございました。今後はその孫たちのその後、そして私自身のことを綴っていく予定です。
昨日発売の「週刊読書人」に、
ゆうの書評が掲載されました。
「大学生がススメる本」というコーナーです。
百田尚樹の「風の中のマリア」を取り上げたものです。
読み応えがあります。
筆者紹介欄の[関心を持っていること]は、驚きました。
わが孫、誇らしいです。
機会があれば、是非一読をお願いします。
箱根で調理師をしている孫(かい)が、
七連休をもらって帰省しました。
友人たちとのひさしぶりの対面などの、
忙しい合間を縫って(?)
私のために、腕を振るって、
あっという間に、卵の厚焼き。
別な日に、鯵のお造り、
スーパーで買った鯵だから、
目は濁っていたけど、
それでも姿造りは見事でした。
勿論味も絶妙・最高でした。
わざわざ、包丁(セット12万円の)持参して。
幸せなひと時でした。
昨日、
しゅう・りょう・ゆうの三兄弟、
それに、りなが帰宅して、
当然その母親たちが
顔をそろえて、
久方ぶりなので、
私も頑張って参加、
ばあちゃんのおごりで焼き肉。
その後、庭で花火大会、
仕事の都合で、りなママは帰宅。
理奈も我が家に泊まって、
深夜まで談笑。
思いがけない楽しいひと時でした。
昨夜、久しぶりにかいと電話で話した。
指の傷は直って、うっすらと跡が残っている。
最近、「刺身」を任されるようになったとのこと、
四か月で・・・すごいことですね~。
感激しました。
板前として修業中の「かい」。
前述のように、左利きを右利きに直してる最中。
小さな怪我は頻繁にあったが、
今度は左人差し指と中指、
五針縫う怪我をしてしまった。
これが最後の怪我だといいのだが、と祈るのみです。
https://pbs.twimg.com/media/DEb4_bTUIAEDq3e.jpg